「というわけで、リアイベでした」

「……さすがに一日やってると疲れるな」
「そう、実は朝から参加してました。所属結社どこも顔出ししてなくてごめんなさい!!」

「そんな余裕がなかったな」
「そう…なんです。
今回メインの子すら結社に顔出ししていないので、慧夜までやる余裕なかったんです」

「基本、リアイベ時はそんなに顔出ししてないからな。俺では」
「あの短時間で作戦調べて入力して…なんて無理!
今回は事前にどこのルートに行くか、全部調べておいたから割りとすんなりいったけど。
タッグ組んでるとID入力あるし、間違えてないか不安になるし。
もう、あれだね。複数キャラなんて作るものじゃないね!!」

「それは自業自得だ」
「ここひと月、ただでさえ依頼続きで出現率落ちてるのに……。
いい加減依頼ラッシュも終わる…と予想されますので、ぼちぼち顔出ししていきます」
「とか言いつつ、イベピンは取ったんだけどね!!」

「またか?俺では取らないとか言ってただろ」
「ああ、うん。取らない予定だったんだけどね……。
色々あったんですよ、うん。言い訳は完成したら言う」

「………」
「あー。あの☆再リク用だったのにな。また追加しないと。
ていうか1つくらいリク予定延ばさないと辛いなー…どうしようかな」

「はぁ…」
「まあ、それは置いておいて。
記念すべき60レベルになったぞ!!」

「動いて一年未満で60なら…まあそれなりか?」
「私にしては頑張ってるとは思うんだけどなー。
折角の60が戦争っていうのも感動が薄いけど…。
まあしょうがない、GT追加来なかったんだから」

「平均化は来てたぞ?」
「知ってるよ。もう潜ったよ。
来週の黙示録+依頼返却で61になる予定。そっから64は長いけど」

「まあ、60代だからな」
「キャラ作って1年でどこまでいけるかなー。あと少しなんだけど。
62くらいにはなれればいいなぁ…依頼行かないとだけど」

「とりあえず、まずは武器と防具の強化な」
「武器は明日帰ったら申請する。素材はあるから、黙示録終わってやる。
防具は……素材集め頑張ってきます……。60属性出ないよ!
リアイベだったせいでマダムのレア日潜れなかったし」

「後はまあ…今まで通り適当にやれば64だろう」
「……☆いくつかかるのかなぁ…(溜め息)」

「だったらもう少し、イラスト減らせばいいだろう」
「それは無理(きっぱり)」
美術室>レベル上げに見せかけて、たぶん美術室≧レベル上げです。
依頼はMSさんを選んでるので…好みの文章書ける人。割りと入るかは悩んで入る。
最近は依頼の楽しさが分かったので、ちょっと教室に力入れちゃってましたが。
10月以降は美術室…ちょっと優先かな。リクしたいもの溜まってるだけですが。
レベル上げの手立てが限られてるのが困りもの。
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