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●プレイング

学校という思い出深い場所には、やはり様々な事件が起きるよな…
今後の被害の事も考えると、早期に問題を排除しないとな

◆足止め
立見が一般人を追い払っている間、現場に近付きそのまま待機
移動の際、一般人と遭遇しないように回り道をする
念の為、俺は闇纏いを使用する

全員合流の後、地縛霊との戦闘開始
暗がりを懸念して懐中電灯所持

◆戦闘
優先順位
少年＞教員＞少女
で各個撃破

俺は前衛で少年の1体を担当
他の前衛が担当していない相手がいるなら、そいつを狙う
20m爆発を懸念して、出来る限り他の奴らとは間を取るように動く

攻撃は黒影剣を使用
少年の気を引きながらも、周囲への警戒は常に行い、敵の動きには注意しておく
少年以外の敵が、後衛に矛先を変えたり近付いた場合は、接近して攻撃
ターゲットを俺に向けるように仕向ける
接近が間に合わなそうなら、ダークハンドを使用して牽制

旋剣の構えはHP1/2で使用
少年が残っている間は基本使用しないが、HPが1/3を切って緊急時の場合は使用
BSに関してはどうする術も無いからな…仲間に任せる

◆事後
学校が取り壊される…今の時代では仕方が無い事だよな
まあ、卒業した後で自分の学校が無くなると知ったら、やはり微妙な気持ちだろうが
……やはり、卒業生となるとこの辺の考え方は変わるよな
今後も訪れる奴は後を絶たないだろうが、これで安心だな

話を聞く奴がいるなら付き合うだけは付き合うか
俺は唯、聞いているだけだけどな

◆呼称
苗字呼び捨て 

●アビリティ
気魄 黒影剣奥義 ◆◆◆ ×12
気魄 ダークハンド奥義 ◆◆◆ ×4
術式 旋剣の構え奥義 ◆◆◆ ×8

●装備アイテム
　シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。
現在持って行くことになっている装備
武器： †*:.RougeTenebres.:*†
防具： 涼闇紅
　　　スケートボード
　　　おもちゃ
　　　ハチマキ
　　　システム手帳
　　　宝石

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「599文字」だな。