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●プレイング

知性以外で、強力な敵というのは初めてだな
巨大な敵を相手にしたことも無いし
油断出来ないヤツだし、気を引き締めて挑まないとな

◆作戦
隊列を整えた後、玖堂が詠唱銀振り掛け戦闘開始
不意打ちされないように、注意を払っておく

≫優先順
猫面＞狐面＞白狼

≫配置
俺は中衛で、白狼へすぐ近接攻撃に向かえる位置
五十鈴と霜月の赦しの舞の範囲に入るよう留意
他の奴とは、3m以上の距離をおいて散開
童が移動して、前衛や後衛を狙うようなら抑えに前へ出る

≫役割
敵の撃破と前衛の補助
前衛の羽住/六連/玖堂のうち、2人以上が吹き飛ばされた場合は前衛で抑えの援護
前衛のHPが下がって、危険な場合は交代

◆戦闘
ダークハンド使用で、優先順に基づき各個撃破
アビ切れ時は、黒影剣＞通常攻撃使用で前に出る
HP1/3で旋剣の構え

吹き飛ばされた奴が全員戻るか、下がった奴が立て直すまで、前衛での抑えをやる
戻って来たら中衛に戻る
前に出たら黒影剣使用に切り替え
すぐに気付くように、常に前衛全員に異常が無いか注意を払う
異常に気付いた際は声掛けも行う

注連飾の狼に水干姿の童…
火事跡の神社にこの姿の敵、なんだか意味深だな
何があったかは分からないが、さっさと倒さないとな

◆事後
…火事のあった神社跡、あまり居心地の良いものでは無いな
未だに取り残された鳥居が、なんだか変な感じだ
俺は…神とか信じていないけどな

◆撤退
条件は仲間に従う
戦闘不能者を優先的に守り敵の抑えをする

◆呼称
苗字呼び捨て 

●アビリティ
気魄 ダークハンド奥義 ◆◆◆ ×8
気魄 黒影剣奥義 ◆◆◆ ×8
術式 旋剣の構え奥義 ◆◆◆ ×4

●装備アイテム
　シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。
現在持って行くことになっている装備
武器： †*:.RougeTenebres.:*†
防具： 涼闇紅
　　　携帯電話
　　　バンダナ
　　　ポーチ
　　　デイパック
　　　システム手帳

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現「599文字」。